前回不具合記事でヒルズでAF検証をした時に気がついた事
初めに設定
Hi+ 被写体認識は人 1000/1 f1.4 iso100
快晴の状況で歩いている人に合わせて連写10枚程度
結果 9枚がボケ写真1枚が鮮明
次に
Hi 被写体認識は人 1000/1 f1.4 iso100
快晴の状況で歩いている人に合わせて連写10枚程度
結果 全てが鮮明
これ以外にも何度も場所や設定を変えながら試しましたが
Hiでのボケた写真は3、40枚中1枚くらい
Hi+は使い物にならない写真がほぼほぼ
もちろん連写専用機ではないですし、
高画質機なので処理に時間がかかるのは理解しています。
であれば7CRのように8コマを公式スペックに載せたらいいのでは?と思います。
まあSSDとかの容量512GBだけど使える容量は512GBではないみたいなものなのか・・・
一応これは7RVがダメと言っている訳ではなく連写性能を求めるなら現行α9シリーズを買うか新型を待つかした方が得策だと思いました。
α7RVは2023年9月1日時点でSONYの中で最高なカメラだと思います。
めちゃくちゃ綺麗な写真を最新の性能を使って撮りたい人には本当におすすめ。
先週発表された7CRを見てもやはり7RVがいいと改めて思いました。
でもサブ機として7CRがめちゃくちゃ欲しい・・・
7Cを使っていた時の軽さは普段の持ち歩きに最高でした
20や85の単焦点は7CRにつけて10400を7RV固定で・・・
全てのローンが終わったら考えよ〜
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